よさこい って、考えてみたらこんなにいっぱい いいことがあるのだ

ジャッキ―の考え

今頃ですが、新年明けましておめでとうございます。

 

いま、いくつかハマっていることがあり、そっちの勉強に夢中になってて気が付いたらもう壱月5日だなと。

 

あ、もちろん、父の介護も一日おきに行ってましたし、妻の実家にも顔をだしてましたよ。

 

ということで。

 

元日の朝陽です。

 

気持ちよかったですよ。

 

しかも。 由緒ある美多彌神社のお向かいからの撮影です。

 

ちなみに。美多彌神社って、「みたみじんじゃ」と読むのですよ。

 

そうそう。

 

大晦日ですが美多彌神社にお参りした際、ちょうど神事が執り行われる時間だったらしいのです。

懇意にしていただいている神職の方から呼び止められ、一緒に参加しませんかと。

 

ほんと、ツイています! ありがたすぎます!

 

もちろんご一緒させていただきましたよ。 2020の罪汚れ穢れを祓い清めていただきました。

 

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あらためて よさこいの良さを考えてみた

首都圏では今週末から緊急事態宣言が。

 

関西圏も微妙なところ。

 

今年も、YOSAKOI系の祭りやイベントどうなるんでしょうか・・・

 

と考えていても仕方ないので

楽しいこと、わくわくすることを考えるようにしています

 

 

それで。

 

こんなことを考えてました。

 

YOSAKOI、よさこいって改めて考えたら凄いのですよ  なにが?

 

 

学生時代、あなたはどんな生活を送ってました?

 

スポーツ万能で憧れの的だった人も

 

常にお笑いの中心にいた人(大阪では人気者なんです)

 

あんまり勉強しなくても常に学年トップ争いしているのに、他の人を見下さない人・・・

 

 

ってな方もいらっしゃったでしょうね。

 

でも、全体からみたら圧倒的に少数派です。

 

ほんまにおったなあ、そんなマンガみたいな奴、こーくん。

 

日本を代表する企業T自動車の一番の花形部門のトップとして、世界中からとりあげられてますよ、彼。

 

それでも、同窓会で会った時も、めちゃめちゃ謙虚でした。

 

完全に負けたぁ(笑)  ってか、分野が違うし

と言い訳けしておきます。

 

逆に

 

こんな人でもこうなれる

 

教室の後ろから2番目、横から三番目にひっそりと座ってた君。

 

帰宅部と称して、なんとなく3-4年間の学生時代をすごした貴女。

 

笑いを取ろうとしてもスベりまくり、しょーもない って言われ続けた奴(わたしか)

 

そんな、その他大勢の人でも

 

 

ステージに立ったら、カメラマン・観客の熱い視線を浴びれるのだ

 

しかも今の時代、瞬時にSNSで日本中、いや世界に発信される。

 

もしこれをバンドでやろうと思ったら、チケット売ったり他のバンドのライブに顔出したりとかめっちゃ大変なのである。

 

というか

 

もし、よさこいみたいにでっかい公園とか会場でやろうと思えば、気の遠くなるような下準備が必要だし、裏方さんも用意しないといけないし、そんなことができる人は0.0001%くらい。

 

というか、現実的に集客もしてくれて警備もしてくれて審査までしてくれて、そしてありがとうと言われて帰る。

 

これって夢の世界じゃない?

 

 

しかも、しかも

 

会場の設営もする必要もないし、後片付けもしないし、警察や地元とも打ち合わせもしないし、

で、一番おいしいところを味わって退出して、あとは打ち上げ

 

最高やん!

 

ちょっと自分のことを書きます。

 

まずは、参加したくなって、大旗を振らせてもらいました。

それが、1997年

デビューが、YOSAKOIソーラン祭り

 

旗って。  ご想像の通りめちゃめちゃハードです。

 

でも、沿道のお客さん、特に年配の方からの声援がすごいのです。

 

それが嬉しくてうれしくて。

恥ずかしい話ですが、感動しすぎて涙が止まらなくなったことも一度や二度じゃないです。

それから、声だし(MC、煽り)もやらせてもらって。

お客さんとの掛け合いが楽しすぎて。

 

そうなると、踊りたくなります。

 

そこから6年踊りました。

 

大阪に帰ってきてからは、主にMC。

 

MCもそれなりに上手くなってきて、鬼がテーマのときは、子供たちがこわがるくらいのMCをやったり、歌い手とお笑いの掛け合いをしたり・・・

 

 

 

とまあ、無責任に色々と書いてみました。

 

キリがないのでこのあたりで。

 

 

 

結論

 

一度しかないこの人生

どうせなら、注目を浴びる瞬間があってもいいと思うよ

 

嫌なら、辞めたらいいだけだし

 

それも、また自由ってのがよさこいのすばらしさ

 

 

よさこいをはじめ、色んな祭りやイベントが行われることを切に願っています。

 

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