☆マル秘情報☆
【音楽プロダクションの選定方法】
1.よさこいにどれくらい関わっているか
最低条件として、踊っていたり、旗や MCで 現役として よさこいをやっている人、
もしくは、過去にやっていた人、
レコーディングスタジオで、聞く音と、祭りのチームの中で聞く音は、全く違います。
2.すべての曲を公開できるか
・ほとんど焼き直しという人を知っています。
・はずれ曲が多くて、ごく一部しか公開できない人もいます。
3.生楽器をいれることができるかどうか
打ち込みだけの曲と、生楽器が入っている曲とでは、ノリが別物です。
Jackie 本人が 音楽を製作します
これってどういうこと?
楽曲製作を頼むとしたら、まず 思いうかぶのが音楽製作プロダクション。
でもねえ...
一般的に製作プロダクション。スタジオに頼むと、通常50%位のマージンが製作費用に上乗せされているんです。
そして、実は そのプロダクション、スタジオ内のスタッフに製作を任せる場合と、外注する場合とがあります。
ま、プロダクションがとりまとめをするわけですね。
ということは、外注する場合には、当然 お客様の生の声は直接伝わりません。
すなわち、自分たちの想いが、製作者に届かないってことですよね。
それって... 自分たちが望む曲ができると思いますか?
何も言わず、試聴してください。熱いものが伝わるはずです。
下請けさんには、受注金額の40〜65%程度が支払れます。
ということは...
当方は、外注を一切おこなっておりません。
マージンをカットします。
つまりは、半額程度で良質の楽曲を手に入れることができます。
余ったお金を、衣装や 旗、アクセサリーに使ってください。
sound & design ONENESS の『音』 への こだわり
もちろん。 衣装も めっちゃ お得な価格で ご用意いたします。
なぜ こんなに 安くできるのか お知りになりたい方は
ココ を クリック
お気軽に ご相談 ください