メタバース – そしてNFT 音楽業界の救世主になると思っております 

ジャッキ―の考え
メタバースはミュージシャンにとって朗報です

メタバースやNFTはご存じですか

10年前まではSNSって言葉もそんなに一般的じゃなかったけど、今ではごく普通にSNSが生活の中に入り込んでいる。

だって、このブログだってSNSだし、みんな普通にFacebookやツイッター、インスタ・・・使ってるでしょ。

そして

生活基盤の中にまで入り込んでいる

LINE

 

で。 Lineの次は

NFT と メタバース です。

中田敦彦はんが取り上げた以上(笑) これからこれから好む好まないにかかわらず、次のふたつが生活に入ってくるんだろうな。

もう一度言います。

NFT と メタバース

 

すっごくわかりやすいので、ほんの少しだけ時代を先取りしたい方はぜひご覧くださいね。

アーティストにとっては朗報

アーティストの端くれとしては、アーティストがまた稼げる世界に繋がるので、うれしい限りです。
ちなみに、スポットファイで5万ドル以上稼いでいるアーティストは世界でたったの1万3千人。
まさに悲惨な数字です。
NFTがきちんと法整備されたら、アーティストたちも息を吹き返すことでしょう。
また、ゲームに対する概念も大幅に変わると思います。
有名ブランドもすでに参入しています。
どうやってブランドが関わるか。
なるほど、っと思いますよ。

法定通貨ではなくこれが使われています

少し専門的なことを話すと、一番手で使用されている通貨がイーサリアムです。
今は「ガス代」と呼ばれる使用料金がかなり高いのですが、来年初頭にはPOWからPOSへのグレードアップが予定されていて、劇的に速く安くなる予定です。
(興味ある方は POWとPOSを調べてみてくだされ)
また、それ以外にも使われる通貨があって相当値上がりしています。
メタバース関連の銘柄も爆上がりしています。
ただ・・・
ムーンショット計画とどうやって結びついてゆくのか、少々心配でもあります。
何せ、内閣府のホームページにはっきり書いてありますし。
より良い世界になることを本当に祈っていますわ。

個人的には肉体を持って生きてゆきたい

個人的には肉体を持った形で命を全うしたいと思ってますが。
2050年なので大丈夫でしょう、私にとっては。

若い人は、今後どう生きてゆくか

すなわち、アバターとして永遠の生命?をもって生きてゆくか、今まで通り肉体をもって生きて、そして死んでゆくか、はやいうちから意思表示された方がいいかもしれませんね。

 

メタバース わかりやすい動画です

 

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