コロナをぶっ飛ばせ～。　ってことでお待たせしました、大阪江口バンド3回目のセッションライブです。　今回はなんと尾崎豊のナンバーまでやりますよ。　ご存じ江口正祥さんは尾崎豊さんに兄と慕われたギタリストです。　それ以外にも新曲が満載です。

音楽関係の仕事 – 譜面の読み書きもできない当時35歳の私がどうやってプロのミュージシャンになったか　その4です。　桑名正博さんはじめ有名人の名前がぼんぼん出てきますよ。

好きなことを仕事にできたら。　私はそうしています。　でもはっきり言ってハードルはめちゃめちゃ高いです。　私は「あること」をしたので「プロ」になれたと確信しています。

味をしめてアコースティックソロライブ第二弾。　コロナを吹き飛ばす私のアホでどこか懐かしくてちょっとホロっとくる（長い！）ラグタイム＆カントリーブルース風のギターと歌をご堪能ください。　大阪ミナミは宗右衛門町の名店　ガースでやりますよ。

よさこい曲に関わらず、自作曲でもダンス音楽でも頼むときに、どうやって依頼すればいいかわからないですよね。　プロの音楽制作者の立場からその極意をお知らせします。

コロナで来年もイベントがあるかどうかわかりませんよね。同じ曲で練習されているチームがほとんどだと思います。でも飽きるんですよね、本音をいうと。　だったら費用もあまりかからないリメイクはいかがでしょうか。　最新の技術で生まれかわりますよ。

元踊り子のジャッキーです。450曲ほどよさこい曲、総踊り曲を作ってきました。踊子の立場として踊りやすい曲を作っています。　

譜面の読み書きもできず、そして全く音楽業界にコネクションもなかったわたしが、35歳で、しかも地縁も全くない私が、どうやってプロの作曲家、ミュージシャンになったのかを書いています

もし、よさこい曲や自作曲のカラオケ、イベント音楽、ウエディングソング・・・の制作を考えておられるなら、絶対に専業のプロに頼んだ方がよい理由を現役ミュージシャンがお教えします。