ちょっと偉そうに書きますが。
審査員は毎年一回だけにさせてもらっています。
各チームの心意気や想い、願いがとてつもなく響いてくるので、超真剣に審査に取り組みます。
正直な話、その一週間は仕事になりません。
まさに へとへと になります。
それくらい、労力がいるんですよ、私にとって審査員ってのは。
前置きが長くなりました。
みなさん、とてつもない「想い」をもって審査をうけるのに、審査をする側からしたら、実にもったいないなあ と感じることを書いています。
過去の投稿ですが、是非お読みください。
『こいや祭り パレード賞は 「夢源風人」さん パレード総括みたいなもんをちょろっと その1』
無事終わったみたいですね、第17回こいや祭り。 ひとごとみたいに書きましたが、さすがにヘトヘトに疲れて、パレード終了後すぐに帰りました。 パレード大賞は 「夢…
『極楽パレード審査参加チームへ アドバイスみたいなもん その2 』
今回、もったいないなと思うチームがいくつもありました。 その中には、とっても個性的なチームや、圧倒的な迫力のチーム、笑顔がとびっきりいいチーム・・・ せっかく…
『極楽パレード審査参加チームへ アドバイスみたいなもん その3』
台風一過の大阪です。 雨戸のありがたみを感じました。 北海道は雨戸がないので、また北海道まで台風が進まないか、心配です。 昨日の続きです。 次はアドバイスで…
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