ジャッキ―の考え『ひとりじゃない』を歌ってくれた佐藤ひらりちゃんがパラリンピックで国歌を斉唱
パラリンピックの開会式を観ていました。 辻井伸行さんの曲に感動していると、国歌斉唱が始まりました。 なんと 佐藤ひらりちゃんが！！！ すっかりレディーになってるし。 心に染み入る堂々とした歌声。 恥ずかしながら泣いてしまいました。 実は10年前に東日本大震災の復興支援チャリティーソングを作った際、当時小学校4年だった佐藤ひらりちゃんも歌ってくれたのです。 今後の更なる活躍を願ってやみません。
ジャッキ―の考え
ヒーリング・瞑想ヒーリング 音楽 – 元々自分の瞑想、睡眠導入用に作った曲ですが、効果絶大なのでみなさんにもお使いいただきたいと思います
元々は。 自分のためにヒーリング音楽を作り始めました。 市販のって色々とあるんですが、どうもしっくりこなくて。 じゃあ、創ってしまえと。 実際に瞑想に使うために作っていますから、すぐ『入れる』と思いますよ。
プロギタリスト尾崎豊 – 尾崎豊さんが兄と慕ったギタリスト 江口正祥さんと５回目のライブを行いました。今回も満員御礼。 尾崎豊曲は2曲やりましたよ
事後報告ですみません。江口（正祥）バンド、5回目のライブ、満員御礼でした。 尾崎豊は「僕が僕であるために」「シェリー」の二曲、それから大トピックス、私が4曲も歌いました。 そのうち二曲はぶっつけ本番、ツェッペリンとビートルズ。 レーナード・スキナードはついに「Free bird」も
お知らせよさこい 曲 – よさこい音楽の制作費用はこんなもんです。 もちろん予算に応じて色々なプランがありますよ
よさこい曲の制作料金ってぶっちゃけどれくらいなん？ めっちゃ高いんとちゃうん？ はい、２－３０年前までは高かったです。 私の場合で最高で100万円ほどでした。 今はだいたい20-30万円ほどですね。 でも他人名義のもいれて5-600曲作ってきた今の自分の方が高品質な曲をおとどけできていると自信をもっていえます。 曲の費用の話というより、裏話的なことをたくさん書いてしまいました。
ジャッキ―の考え五島列島 – 五月十日は五島の日。 五島市ふるさと大使の私が少し紹介します
みなさん、五島列島ってご存じですか。 長崎県から約100ｋｍほど西の東シナ海に浮かぶ楽園です。 わたくし、柳瀬ジャッキーは五島市のふるさと大使をつとめさせていただいていますよ。 五島列島のすばらしさを少し紹介させていただいております。
よさこい動画よさこい 旗 – 毎年この時期はしらさぎフェスタでしたな。 旗が乱舞する紅白ウルトラ旗合戦をどうぞ
私にとってのゴールデンウィークといえば。 しらさぎフェスタでした。 よさこい冬眠から目覚めたチームたちがため込んだエネルギーを発散する場でした。 その中でも面白かったのが、紅白よさこい旗合戦。 各チームの腕自慢の旗師たちの見せ場。 来年は開催できますように。
楽曲紹介よさこい 曲 – みんなに注目してもらうために、まずはこれをしてください
よさこいって何が大事？ もちろん衣装や振り付け、MC、旗も大事でしょうが、やはり第一印象を決めるのは曲でしょう。 どんなよさこい曲で踊るかでチームカラーの５０％以上は決まります。 じゃあ、どんなよさこい曲で踊るか、たくさん聞いてみてください。 こちらのサイトでは１００数十曲聴けますし、もちろん無料です。
楽曲紹介よさこい 音楽 – あれ、ファイナルカウントダウンやん！？ とにかくかっこいいよさこい曲なんです。 で、パタリロからマルコシアス・バンプまで
よさこい音楽らしくないよさこい曲、決定版登場。 誰もが知ってるあのファイナルカウントダウン。 をよさこい音楽にしたのです。 もちろん、チームと振付師の希望で。 でも、自分も超楽しんで作りましたよ。 インスト版とボーカルバージョンがありますが、今回はボーカルバージョンをご紹介します。
お知らせよさこい 曲 – ドリカムの歌みたいだけど違うのです。よさこい曲とFM局用の音楽なのです
わ、これドリカムの未発表曲？ めっちゃ作風が違うやん。 そうなんです、かつてドリカムそっくりさん日本一に輝いた吉田みゃあさんに歌ってもらったのです。 しかも、一曲はよさこい曲！ あとはFM局のジングル。 まあ、聴きなはれ。
よさこい動画よさこい 曲 – 超斬新なよさこい曲！ YOSAKOIソーラン界の風雲児『薫風』と北海道No.1DJ Tuck Herseyさんが手を組みました
2000年ごろ。 YOSAKOIソーラン界はまさにYOSAKOIバブルという感じで盛り上がりまくっていました。 YOSAKOIソーラン祭りで400チーム、4万人参加、観客180万人という今では想像できないような賑わい。 その中でも革新的で異彩を放っていたのが『薫風』 薫風の個性的な世界をお楽しみください。 よさこい曲とは思えないような斬新な曲たちをご紹介します。