私のこだわりについてお話しします。

まずは、リズムについてです。

リズムの要とも言えるドラムや和太鼓類ですが、私は基本的にリズム補正をしません。

どういうことかって?

DTMソフト(音楽制作用ソフト)には、クオンタイズといって自分が指定したリズムに補正する機能があるんですよ。

私も、10年ほど前まではよく使っていましたが。

どうしても、リズムが「機械的」になる感覚があるんです。

それに気付いてからは、リズムを入れるときは自分の気に入るところまで、何回も何回も叩きます。

(V-ドラムやパッドを使っています)

その上に、ベースやギターなどの生演奏を重ねてゆきます。

そこで、良いグルーブ(ノリ)がでないと、一からやり直します。

そうやって、気の遠くなるような作業を重ねて(自分で言うのもなんですが)音楽、特に踊り系の音楽の要のリズムを作ります。

だから。

厳密に計ると、結構「正確なリズム」からはずれているかもしれません。

でも、それが私の、人間の作るノリ(グルーブ)だから、いいのだと思っています。

もちろん、ソフトにも「グルーブ・クオンタイズ」っていう、人間的なノリを出す機能があるのですが、どうも私にはピンとこないので、頑固にも自分のやり方を貫いています。

「こだわり」はまだまだあります。

また、書きますのでよろしければお読みくださいね。